こんにちは荒惣です
今回のブログは趣向を変えて「Copilot」に手伝ってもらいました。
Copilot（コパイロット）は、Microsoftが提供するAIチャットツールです。
「胎内市の桜ってどんな感じ？」で記事を作ってもらったところ……


胎内市の桜は美しい自然景観を提供しています。
以下は胎内市で楽しめる桜のスポットです。

胎内川河川敷千本桜:
胎内川の堤防に沿って植えられた約600本の桜並木が美しいスポットです。
この桜並木は「胎内川河川敷千本桜」と呼ばれており、
満開の見頃にはカメラ小僧やカメラ女子が集まることもあるそうです。
胎内川の伏流水は「どっこん水」として知られています。

胎内市夏井の千本桜:
胎内市夏井地区にある千本桜は、20日と21日の二日間にわたり満開の見頃を迎えます。
白鳥公園や道の駅胎内も訪れる価値があります。
背後には雪を抱いた飯豊連峰がそびえ立ち、絵画のような景色が広がります。
これらの桜スポットでの花見や散策を楽しんでくださいね！


いかがですか？ Copilot
どっこん水をぶっこんできたりツッコミどころはありますが
そこもまた可笑しいですね！

今年の千本桜の見ごろは過ぎてしまいましたが、
まだ八重桜、山桜など次々と綺麗な花を咲かせていますし、
風に舞い上がる花弁も美しいですよね！

さて、今回はまだまだ久しぶりの投稿ですので
ここでは終わりません

更には良寛和尚の「散る桜 残る桜も 散る桜」という句について解説してもらいました。
禅の教えに基づいた深い意味を持つ辞世の句です。
この句は、すでに散っている桜（散る桜）と
まだ咲いている桜（残る桜も）が最終的には同じ運命を辿るという、
すなわち全ての桜がいずれ散るという事実を表しています。

これは、人生の無常と、生きとし生けるものが避けられない死という
運命を受け入れるという禅の思想を象徴しています。

ちょっと長かったので
途中割愛します。

良寛和尚のこの句は、私たちに命の尊さと、
そのはかなさを思い起こさせ、今を生きることの大切さを教えてくれます。
それは、どんなに長く生きたとしても、
最終的にはすべての生命が終わりを迎えるという、
生の本質を受け入れることを促すものです。
散る桜も残る桜も、いずれは同じ結末を迎えるのです。
この句は、美しさとともに、人生の真実を見つめる潔さを私たちに示しています。


すごいぞ！Copilot君!

写真は私がポタリングしたときに関沢森林公園周辺で撮りましたよ
是非、胎内の桜をお楽しみください

創業二百周年に感謝を携えて”その先”を紡ぐ。
飯豊の沃野に衆知が集う。

先日1月4日の新潟日報紙面にて荒惣が紹介されました
「周年企業・創業の理念」の欄に創業200周年の企業として掲載して頂きました。
新聞を見た多くの方にお声掛けいただきました
ありがとうございました

ありがたいことに掲載された記事を額装したものを頂戴いたしました
額を見て改めて創業200周年を実感しました

感謝を忘れず、お客様の課題に向き合い、時流をしっかりと見定めて、
200周年のその先も邁進してまいります。
引き続きのご支援ご哀願を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

こんにちは荒惣です
KOREでクリーン大作戦！ということで、
先日、晴れ間を見ながらゴミ拾いを実施しました

KOREとは（阪神のAREとかけてます）
強力磁石で鉄くずや釘を集めることが出来る手押し車「マグネットスイーパー」です。

というのも、駐車場で車のタイヤに釘が刺さってパンクということがありました
今年に入ってわずか1ヶ月で2台目のパンクです
これは釘を拾うしかない
しかし広い駐車場からどこに落ちているかわからない釘を探すのは難しい。
そこで秘密兵器マグネットスイーパーです。

トング VS マグネットスイーパーで駐車場の釘退治を決行しました
30分ほどの作業で、マグネットスイーパーは錆びた釘、曲がった釘、何かのボルト、小さいネジなど30本ほど拾うことが出来ました。

ちなみにトングでは空き缶、塩ビ管、波板など、なぜここに？？といった大物を拾うことが出来ました。

また晴れ間を見つけてゴミ拾いしたいと思います。
とにかくこれで一安心です。皆様もパンクにはお気を付けください

こんにちは荒惣です

2023年も残りわずかとなりました。
本年も大変お世話になりました

2023年も皆様に支えられて良い年になりました
2024年は荒惣創業200周年となります。
更なる飛躍の一年となりますように　　
来年も本年同様、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します

皆さまもお体にお気をつけて元気に良き年をお迎えください

こんにちは荒惣です11月8日（水）・9日（木）の2日間にわたり、
荒惣デジタルソリューションフェア＆セミナー2023を開催いたしました。
今回は「DX推進 事例からの学びと最新ツールを体験」をテーマに、
“体験するセミナーと展示”ご用意いたしました。

『鉛筆からコンピューターまで』をテーマに始まった第1回荒惣フェアから47年
現在はハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク機器、様々な業務を最適化するソリューション、
オフィス家具、介護、防災グッズ等々、実際に体験をして頂けるフェアになったと思います

講師を招いて8コマ開催しましたセミナーも大勢の方に参加していただきました。
Microsoft365のコパイロット、情報セキュリティ、ホームページを活用した採用の取り組みと、
様々なテーマのセミナーを開催いたしました。

過去最高の来場者数に感謝感激で最後の全体終礼では言葉がうまく出てきませんでした
ご来場の皆さま、ご協力いただいた協力会社の皆さま、誠にありがとうございました
今後ともよろしくお願いいたします！